動物の機能紹介: 野生動物保護区
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動物の機能紹介: 野生動物保護区

今回の「動物の機能紹介」では、『プラネット ズー 2』に登場するまったく新しい要素「野生動物保護区」を掘り下げてご紹介します。野生動物保護区により、国際的な保全ネットワークを築き、支援するまったく新しい方法が導入されます。

飼育員の皆さん、こんにちは!

今回の「動物の機能紹介」では、『プラネット ズー 2』に登場するまったく新しい要素「野生動物保護区」を掘り下げてご紹介します。野生動物保護区により、国際的な保全ネットワークを築き、支援するまったく新しい方法が導入されます。

それでは早速、動物園の外へ飛び出し、野生動物保護区の世界へ向かいましょう!


まったく新しい世界

初代『プラネット ズー』では、動物の野生復帰はかなり簡略化されており、保全クレジットを獲得して、大切に育てた動物たちに別れを告げるだけのものでした。

種を野生に再導入することは、現実の保全活動において非常に重要であるため、『プラネット ズー 2』では、この部分をさらに発展、拡張させることにしました。

Planet Zoo 2 Indonesia Wildlife Reserve

『プラネット ズー 2』の新たな野生動物保護区では、生態系の確立、動物の野生への再導入、そして動物園での保全活動を支援するための調査に関われるようになります。

単にボタンを押して大切に育てた動物たちが連れ去られていくのを見送るのではなく、今度は動物園の外へと旅立つ動物たちとその道のりを共にし、野生で一生を過ごす彼らを遠くから支援できるようになります。

『プラネット ズー 2』の野生動物保護区について、詳しくは「注目要素」をご覧ください!
 


進化する生態系

『プラネット ズー 2』の野生動物保護区は、スマトラ島の熱帯雨林からグレートリフトバレーの草原まで、世界各地に存在し、それぞれの場所で、動物園の動物たちの新たな住みかとなる多様な生態系を作り出せる可能性があります。

こうした生態系は、野生動物保護区が世界のどこにあるかによって異なり、たとえば草原では水場、広葉樹林の保護区では低地の湿地などがあります。野生動物保護区では、野生復帰させる動物に合わせて、さまざまな生態系を設定して作り出すことができます。

Planet Zoo 2 Tigers in Wildlife Reserve

野生復帰の取り組みの一環として、環境汚染物質や侵略的フローラなど、野生動物保護区を在来の動物たちにとって適さない環境にしているさまざまな要因に対処する必要があります。生態系を動物たちにとって適した住みかにするには、まず環境を浄化し、侵略的植物を取り除き、水、植生、地形といった環境要因を適切な割合で整える必要があります。

生態系が確立されれば、動物の再導入を始める準備は完了です。しかし、その生態系を真に繁栄させるには、さらに考慮すべきことがあります。

『プラネット ズー 2』の動物たちは、野生の生態系の中で、土を掘り返したり、木の葉を食べたり、さらには捕食者となったりと、それぞれ異なる役割を担います。生態系を繁栄させ、それを長期にわたって維持するには、こうした役割のそれぞれを適切な数の動物たちに担わせることが重要です。それによって生物多様性が向上し、ひいては野生動物保護区全体の評価も高まります。


故郷へ

野生動物保護区に適切な生態系が整ったら、いよいよ動物たちを迎え入れる番です。

Planet Zoo 2 Elephants in Wildlife Reserve

動物園の動物は、野生復帰用グループを通じて野生動物保護区に野生復帰させることができます。野生復帰用グループとは、基本的に、ある種の動物をさまざまな形でグループとして組んだものです。その構成は種によって異なりますが、一般的には単独の個体から繁殖ペア、さらに大きなグループまであります。

動物や野生復帰用グループによって、満たすべき条件はさまざまで、野生復帰を試みる前に、動物たちがそれらの条件を満たしていることを確認する必要があります。

条件には、動物が一定レベルの寿命、繁殖力、遺伝的多様性を備えていることなどが含まれます。そのため、動物園で動物順応度を良好に保つことがますます重要になります。

野生動物保護区に野生復帰した動物たちは、残りの生涯を自然環境で過ごし、生態系の中でそれぞれの役割を担い、子供を育て、その種の野生個体数を増やしていきます。

『プラネット ズー 2』における動物の行動の仕組みについて、詳しくは「動物の機能紹介: 動物の脳」をご覧ください。

野生での研究

野生動物保護区は、動物を野生に再導入するという重要な役割を担うだけでなく、『プラネット ズー 2』におけるグローバルネットワークの重要な一翼も担っています。

野生動物保護区では、動物が自然の中でどのように行動するのかについて新たな知見を得ることができ、保全クレジットの獲得、より高いレベルの種の研究のアンロック、動物園で飼育している動物についてのさらなる知識の獲得、そして動物たちの繁栄を支援する新たな機会につながります。

Planet Zoo 2 Camera Trap

保全活動を支援し、より多くの種を野生復帰させられるようにするには、野生動物保護区内に研究ネットワークを構築する必要があります。

研究ネットワークの中核となるのは、専用の調査車両を備えた研究基地です (これについてはもうすぐ詳しくご紹介します!)。さらに、野生動物保護区の各所にさまざまな設備を設置して、動物の行動に関する重要なデータを収集することもできます。

そうした設備には、目の利くスタッフが野生動物を観察するための観察プラットフォーム、ひそかに音を拾う音響モニター、動物の映像を撮影するカメラトラップなどがあります。動物園で建築するときと同様に、野生動物保護区で建築する際にも、あらかじめ用意された設計図から選ぶことも、自分でデザインを作成することもできます。

この研究ネットワークを構築すると、野生動物保護区の生物多様性評価を向上させられるようになります。

大自然を探索

動物たちに野生での住みかを作り、国際的な保全ネットワークを支援できることに加えて、野生動物保護区は、飼育員にとって自然の生息環境にいる動物たちを観察し、研究する絶好の機会でもあります。

Planet Zoo 2 Photo Mode Wildlife Reserve

調査車両に乗れば、地形を走り抜けながら野生動物保護区を移動し、そこに広がる生態系を自分の目で見ることができます。動物たちをもっと間近で観察したければ、調査車両から降りて徒歩で探索することもできます。

探索の際には、最寄りの動物まで案内してくれる便利なコンパスと、写真を撮影するためのカメラが役立ちます。動物たちを驚かせないよう十分注意しながら、さまざまな行動を写真に収めてみましょう!

調査車両と野生動物保護区の探索の様子を実際にご覧ください!

新たなフロンティア

野生動物保護区は、『プラネット ズー』の体験にまったく新たな広がりをもたらし、保全活動に新たな地平を切り開くとともに、動物たちに野生での住みかを提供します。

Planet Zoo 2 Research Vehicle

まったく新しいシステムやクリエイティブな可能性が待つ野生動物保護区を『プラネット ズー 2』にお届けできることを、私たちは心から誇りに思っています。今年 10 月の発売後、すべての生き物にとってより豊かで野生味あふれる世界を、皆さんがどのように創り上げていくのかを楽しみにしています。


『プラネット ズー 2』は現在、PC、PS5、Xbox Series X|S 向けに先行予約を受付中です。ぜひ公式 SNS をフォローしてコミュニティに参加し、メーリングリストに登録して限定ゲーム内報酬を受け取りつつ、公式サイトの最新情報にもご注目ください。

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